OpenCms

OpenCmsは、XMLとJavaベースで作られた高性能のオープンソースウェブコンテンツ管理システムです。ドイツのAlkacon Software GmbH社からLGPLライセンスで公開されており、ヨーロッパを中心に多くのグローバル企業・団体で利用されています。日本でも大手新聞社やSIerなど、月間1億PVを超えるグローバル企業が導入しています。

OpenCms

OpenCms導入のメリット

コスト

オープンソースのためライセンス費用は一切掛かりません。また、ベースとなる機能を標準で備えるため、低コスト・高品質なシステム構築が行えます。

スケーラビリティ

OpenCmsは、JavaとXML技術を用いていますので、ほとんどの ITインフラに対応することができます。 OpenCmsは、完全なオープンソース環境でも、商用環境でも動作いたします。

(例)オープンソース環境:Linux / Apache / Tomcat / MySQL / 他
   商用環境:Solaris / Windows NT / IIS、BEA / WebLogic / Oracle DB / 他

高機能

OpenCmsは、単なるWeb上のコンテンツ管理にとどまらず、メルマガ配信、会員管理、外部システムとのバッチ連携などCRMとしての拡張機能も備えた高性能なコンテンツ管理システムです。商用のCMSと比較しても遜色ない機能を提供しております。

コストと機能のマトリックス

OpenCmsの特長

多言語対応

構築サイトとCMS自体の管理画面の双方とも多言語対応されているため、ワールドワイドでCMSの利用を行うことができます。

編集に対するアクセス制限

OpenCmsは複雑な権限設定をすることができます。 ページ単位・フォルダ単位のいずれも編集できるアカウントを設定することができ、コンテンツ編集に対して柔軟な対応が可能です。また、アカウントをグルーピングすることもできるため、アカウントごとのみならず、グループごとの管理も簡単に行うことができます。

動的・静的配信とキャッシュ

OpenCmsではコンテンツの配信に「動的」「静的」の2パターンを選択することができます。また「動的」設定の一部を「静的」に配信することも可能なため、サーバアクセス負荷を軽減することも可能です。同時にキャッシュ機能を保持しているため、動的配信ページのキャッシュ設定をすることによる負荷を抑えることも可能となります。ページ単位やサイト単位などの設定や、クリアするタイミングも設定できるため、柔軟なキャッシュ管理が可能です。

静的配信
静的配信のイメージ
動的配信
動的配信のイメージ

OpenCmsの機能

テンプレート管理
一度、データを入力するだけで複数のページを更新することができます。
ワークフロー管理
コンテンツの作成から配信までの流れをワークフローとして管理することができます。ワークフローは組織単位、サイト単位、コンテンツ単位などに設定することができますので煩雑な配信までの一連の流れを簡素化することができます。
バージョン管理
コンテンツの変更履歴情報を保持し、簡単に特定の段階までコンテンツを戻すことができます。
アカウント管理
作業内容に応じた権限の利用者アカウントを設定することができます。また、閲覧権限やファイルの作成権限などを組織単位、コンテンツ単位で自在に設定できます。
コンテンツ配信
動的ページと静的ページの配信を行うことができます。公開日時、公開終了日時を指定し、配信することができます。また、テストサーバーと本番サーバーのように複数のサーバーに配信することが可能です。
キャッシュ機能
ディレクトリ単位・ファイル単位でキャッシュを設定することが可能です。これによりページ表示を高速化することができます。
OpenCmsの機能