Vol.3 マーケティングオートメーションレポート

小ネタ日誌。

2015年12月1日

昨今、Web領域でも注目されることとなったマーケティングオートメーションですが、日本国内ではまだあまり知られていません。そこで、マーケティングオートメーションってなに?マーケティングオートメーションって必要なの?どんなタイプのサイトに向いてるの?などを調査してみようと思います。

Vol.3

マーケティングオートメーションってどうやって使いこなすの?

「マーケティングを自動化してくれる」ツールとはいうものの、実際のところ何を自動化できるのかがわかりにくく、導入しても使いこなせるのかいまいちピンとこないといったところがあるかと思います。そこで「自動化」をテーマに、マーケティングオートメーションツールについて、レポートします。

反復するマーケティング活動が自動化できる

たとえば、メール配信。メールマガジンやダウンロードの案内メールをお客様へ送り、開封されなかった場合には、再度メールを送るといった反復活動は、自動化に最適な機能です。

マーケティングオートメーションサービスとメール配信サービスは、一見、違いがわかりにくいのですが、これらは利用目的が異なります。メール配信サービスは「コンタクト情報に対して多くのメールを配信する」目的で利用されますが、マーケティングオートメーションツールでは「いつ、誰に対して、どのような内容を送るのかといった計画に基づき、メール配信を行い、より戦略的なマーケティング効果により顧客獲得をする」目的で利用します。メール配信サービスの進化版といった感じでしょうか。

キャンペーンプランニングや効果検証は自動化できない

「キャンペーンプランニング」とは、マーケティングを行う上で、いつ、誰に向けてどのような情報配信をしていくことが効果的な施策に繋がるのかを計画することです。この「企業戦略に見合う施策」を考えることはマーケティングオートメーションにはできません。なぜなら企業戦略やそれに見合うためのキャンペーンの内容はどんなに業界ノウハウをもっていても企業により異なるものだからです。

たくさんの機能を持ち合わせたリッチなマーケティングオートメーションサービスもありますが、マーケティングオートメーションを導入しただけではマーケティングの効果を発揮することも、最適なマーケティングを設定・実行することもできません。

マーケティングオートメーションを使いこなすためには、「人」の力が必要!

適切な運用を行うためのマーケティング施策を企画・制作・実行、導入効果を判断するといったチューニングを行うのが「人」であり、この人的リソースによる活動こそが、MAの導入効果を得るための最重要ポイントなのです。

WEBSASではマーケティングオートメーションツールの導入だけでなく、業界他社や成功事例からの企業にあった戦略を検討し、プランニングをご提案することができます。ご検討のお客様は是非お問い合わせください。