Japan IT Week春 2017 に参加してきました。

小ネタ日誌。

2017年05月22日

Japan IT Week春 2017 会場風景

こんにちは。
先日、Japan IT Week春 2017に参加してきました。

「Japan IT Week春2017」は、2017年5月10日~12日(3日間)に東京ビックサイトで開催された日本最大のITの専門展で、13のテーマ別に展示されています。

今回は、「モバイル活用展」「モバイル端末・周辺機器展」に参加してきました。

モバイル端末は日常生活で欠かす事のできない必需品となりました。家に居ても、PCを起動するよりもスマホやタブレットをメインに使用するスタイルが浸透し、快適に使用するためのアプリも充実しています。 家電量販店ではデスクトップPCの売り場面積が減少し(フロアの隅に1コーナーだけある、という事も珍しくないです)ノートPCもタブレットPCに年々取って代わられています。タブレットPCが発売された頃、同僚と「デスクトップPCが無くなってしまう日が来るのかも」と話していたのですが、いよいよリアリティがわいてきたと感じています。
昨今のモバイルが普及している背景を踏まえ、ブースで学んだ体験記を紹介します。

ホットなサービスと会場の様子

● プッシュ通知でコミュニケーションの幅を広げる
コンシューマー向けアプリで重要な機能として活用されているのがプッシュ通知です。 DMやメルマガの代わりにプッシュ通知で告知、クーポン発行、リアルイベントとの連動等様々なサービスが存在します。 大量プッシュ配信を活用したアプリも数多くリリースされており、今後もプッシュ通知を使用した新しい体験を提供するサービスに期待大です。

● 使えば便利さに気づく!チャットボット
機械学習が利用されることも多くなり、より柔軟な質疑応答が可能になっています。スクリプト固定型では困難だった質問にも答えられるようになり、 今後さらにサービスが拡大していくと感じました。目的達成のためサイトを順々に遷移していく必要がなくなる他に、ボットのキャラクターによっては会話自体に面白みを感じる付加価値にも注目です。

● カメラやマイク機能を活用し、業務効率化を進める
業務アプリではカメラやマイク機能が幅広く活用されており、その場で記録・即報告が可能です。業務報告用テンプレートを使用することで、撮影したらボタン一つですぐに連携!という業務フローにシフトできます。経営効率を高める製品を取り入れ、事業の発展に活かした事例が数多く紹介されていました。

● おなじみ機能を組み合わせてサービスを提供
今ではすっかりおなじみの機能を複数組み合わせ、導入するサービスも安定した人気がありました。例えばQRコードを使用したスタンプカードや、オフラインであっても再生可能な動画のクリップ機能、機器連動でデータを瞬時に取得し活用する etc…。 アプリ導入を検討している企業やアプリを使用するユーザにとって、認知度が高く成熟している機能は、使い方を一から学習する必要がないため導入障壁が低いのだと考えられます。

● 活気に満ちたアジア圏企業
多くの海外企業が出展していましたが、特に活気があったのがアジア圏の企業ブースでした。アジア太平洋のモバイル市場は今後も急成長していく見通しが出ていますが、 実際に交渉している場面や熱心に説明をしている様子を見てその雰囲気に圧倒されました。

SCSKも出展しました

当日は、「Web&デジタル マーケティング EXPO」「ソフトウェア&アプリ開発展」に、弊社も出展しました。

●当日の展示内容(※弊社公式サイトより引用)

   *CELF/セルフ
   *Pro-V

ご来場いただいた皆さん、どうもありがとうございました。

SCSK展示風景

編集後記

今回の展示会を通じて、チャットボットを始め、AIを利用したソリューションの可能性をとても感じました。情報収集のため、ソフトウェア&アプリ開発展・Web&デジタルマーケティングEXPOにも参加したのですが、そこでもAIへの関心の高さがうかがえました。レコメンデーション・データ解析・提案の効率化・Web広告 etc…。本格的にAI市場に火がつく前に、先行して導入を検討することが今後の鍵になるかもしれません。