スポーツ施設運営会社様 施設予約サイト構築事例

基本情報

業種・業務
サービス業・スポーツ施設運営
プロジェクト期間
2014年4月~2015年1月(9ヶ月)
サーバー環境
Amazon EC2 / Java / Tomcat / OpenCms / MySQL
実施工程
  • 要件定義
  • システム開発
  • システム運用

概要

導入の背景
従来の予約サイトサービスでは独自の機能提供やコンテンツ追加の迅速な対応、タイムリーな情報提供が出来なかった。
導入のポイント
PC・携帯はWebシステムを、スマートフォンは専用アプリを作成し、すべての端末でサービス提供。 幅広い層に対しての訴求力を実現した。
システム概要
業務システムとの連携による即時予約情報の共有
効果・展望
利用者アクセス時に最新の施設空き情報を提供することで、予約不可による機会損失を低減 業務システムとの連携により、プラン情報の更新業務の負荷を軽減

検索スピードの向上

お客様が以前ご利用のサービスの中で最もご不満に感じられていたのは、検索の遅さでした。
そのため、システムの構築を行う上で最重要項目の1つと考えました。
検索を行うための情報は、施設場所・日付・利用人数・利用プランと多岐にわたっており、
それらを網羅した検索をいかにスピードアップするかが今回ご提供するサービスのポイントでした。

今回はいかにスピーディに情報を網羅した検索を行うか、という点を中心に 外部のソリューションを利用せずテーブル構成・SQL・チューニングを行い、お客様にご納得いただける検索スピードを実現することができました。

利用者のニーズに合わせたシステムの提供

今回のシステムでは、PC・携帯・スマートフォンと大きく3つの媒体でのシステム提供を行いました。
特に最近ではスマートフォンを利用するエンドユーザが多いため、iPhone、Androidでのアプリの構築が必須と考えました。

しかし、年齢層の高いエンドユーザの間では携帯(フィーチャーフォン)の利用もまだ多く、 最終的に、IE、Firefox、Chrome、Safari、携帯3キャリア、iPhone、Androidと幅広いクライアント端末へ対応するに至りました。
実施する上で端末依存などの問題も多く発生しましたが、一つ一つ検証の上最適化を行い、 端末に依存した利便性の低下もなく、幅広いターゲット層のエンドユーザに向けてサービスを提供できていると考えます。

CMSを導入することによるタイムリーなキャンペーン告知

今回システムの一部にCMSの導入を行いました。

キャンペーンページなど、お客様がご自身でエンドユーザへ訴求できるページを作成、配信できる環境を構築することにより、 ページ作成や更新作業の外部委託コストの低減ができたことだけでなく、 CMSの配信設定機能を利用することにより、お客様へ必要なタイミングでの情報発信が可能となりました。 これは以前より効果的なマーケティングのツールとしてご活用いただいております。

サービスイメージ

担当者より一言

担当者

山崎 淳

今回のプロジェクトは、予約サイトを自社運営にすること、施設利用プランの連携方法の一部変更、携帯サイト・スマートフォンアプリのリニューアルという目的でお客様よりご依頼いただきました。基本的には旧システムの焼き直しでしたが、他システムと連携する部分が多く、一部の修正が多くの機能に影響することがあり、より深く業務知識を得、お客様の立場に立って改善案を提示する必要がありました。エンドユーザ向けサイトを3つ、管理サイトを2つと短期間のスケジュールで実現する必要がありましたが、様々な施策とお客様のご協力もあり、無事にリニューアルすることができました。今後の運用でも引き続き、お客様の立場に立って改善のご提案を行い、一緒に成長させていただきたいと考えております。

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