<シリーズ03>Webサイトの課題を解決するCMS

消費行動におけるWebサイトの役割

お客様の商品ご購入時において、Webサイトは重要な情報収集源となっています。総務省の調査によると、時間や場所を問わず大量の情報を瞬時にやり取りすることができるようになったことで、消費者の購買プロセスに変化が起きています。迅速かつ的確な情報の提供は、機会ロスの防止・ビジネスチャンスの拡大へとつながります。

インターネットショッピングにおける購買プロセスの変化
AIDMA : 一般的な商品の購入プロセス Attention(注意)、Interest(関心)、Desire(欲求)、Memory(記憶)、Action(行動)
AISAS : ネット上での商品の購入プロセス(ベーシックモデル) Attention(注意)、Interest(関心)、Search(検索)、Action(行動)、Share(共有)
AISCEAS : ネット上での商品の購入プロセス(プロセス拡張モデル) Attention(注意)、Interest(関心)、Search(検索)、Comparison(比較)、Examination(検討)、Action(行動)、Share(共有)

出典:総務省「ICTインフラの進展が国民のライフスタイルや社会環境等に及ぼした影響と相互関係に関する調査」(平成23年)

注意、興味
消費者に認知してもらう段階では、従来からテレビ・新聞・雑誌などのマス広告が効果を発揮してきたが、スマートフォン保有率が55.2%(※2)と国民の半数を超える現在では、場所を問わず消費者にアプローチできるネット広告、メール広告、企業サイトによる広報活動が重要になってきている。
検索、比較、検討
情報収集・比較検討の段階では、インターネット・メディアが最も効果を発揮する。従来ならば実際に店舗に出向いて実物を見るか、カタログを取り寄せたりする必要があったが、検索サイトや比較サイト、企業サイトの商品詳細ページのほか、ブログやSNSの登場によって、大幅に時間と手間を軽減できるようになった。
購買、共有
購買以降の段階では、消費者が商品の感想などをSNSで発信、それを「シェア(共有)する」というこれまでになかった新しい体験を生み出している。実際の使用者の意見を参考に、購入する・しないの意思決定をする消費者は多い。

※1 AISCEASは購買プロセスや購買心理を表す理論の一つとして、2005年にアンヴィコミュニケーションズによって提唱された。一方、AIDMAは1920年代に米国のサミュエル・ローランド・ホールによって、AISASは2004年に電通によって提唱された。

※2「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第8回分析結果より。博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター調べ(2013年11月)

Webサイトの課題を解決するCMS

Webサイトは、効果的に設計・構築すればコスト効果が高く、柔軟性の高いマーケティングツールになります。ただし、やり方を間違えるとコスト超過や顧客離れといったことも招きかねません。

Webサイトの様々な課題を解決するのがCMSです。

サイトデザイン 統一感がなくバラバラ。導線が悪く情報を見つけづらい → ブランド力低下
情報鮮度 情報が古い、サイト更新が遅い → ユーザ離れ
品質 誤字脱字がある。掲載内容に誤りがある → 信頼性低下
コスト コンテンツ制作などの運用コストが高い → コスト増

CMS製品選定・導入から拡張まで

CMS製品選定にあたっては将来の拡張性も考慮して選定する必要があります。
製品の選定、CMS導入についてはWEBSASにご相談ください。

CMS導入(静的PCサイト)【1~2年】
コンテンツ一元管理と配信効率向上
サイト拡張(マルチデバイス、グローバル、サイト内検索、動画配信)【3~4年】
コンテンツの再利用、コンテンツ拡張
会員制サイトOne to Oneマーケティング【3~4年】
欲しい人に欲しいときに欲しい情報を提供
特定用途型CMS→パッケージの限界でリプレース
フルスクラッチ→大規模化による改修コスト増大にて断念
汎用CMS
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