<シリーズ05>「UXデザイン」の社内勉強会を開催しました。

WEBSASチームスタッフ

2016/9/26(月)弊社オフィスにて、株式会社メンバーズ 山藤様、川田様にお越し頂き、「UXデザイン(以下、UXD)」についての社内勉強会を開催していただきました。

2016年10月07日WEBSAS広報

当日は、ユーザ調査~ペルソナ設定、カスタマージャーニー~UXシナリオ設計、ワイヤー・機能への落とし込み~モックアップ制作までの一連の流れによる講義とワークショップによる実践を、弊社向けの特別3倍速バージョンで開催して頂きました。

株式会社メンバーズからのメッセージ

ワークショップにご参加いただき、ありがとうございました。日ごろ慣れない作業を長時間・3倍速で行うという、自社内でやると不満が出そうな内容で、失礼いたしました。しかし、みなさん、悩みながらもとても楽しそうでしたね。本当によかったです。

BtoBの事業においても、利用者が人間である限りUXDをする効果はあります。ワークショップの内容をすべて実践するまでは難しいかと思いますが、今回の「計画的にした失敗」体験を活かすため、自社でもクライアントでもない「利用者の視点」を持つところから初めていただければ幸いです。

株式会社メンバーズ|http://www.members.co.jp/

参加者の感想

UXD workshop UXD workshop

ペルソナとカスタマージャーニーマップ。言葉は知っていましたが、実際に作成してみるとこれが非常に難しい…。ペルソナが異性だった場合は尚更で、かなり苦戦しました。そのほかにも様々な手法があり、UXDは考えなければいけないことがこんなにあるのかと、その大変さが身をもって体験できました。ただ、ここまで考えるからこそ、ユーザにとって理想の経験につながるのだなと納得できました。貴重な機会を頂き、ありがとうございました。(WEBSAS課 N)

今まで言葉としては定義を含め知っていたペルソナやカスタマージャーニーマップも、実際に体験してみることにより、より深い理解に繋がりました。正直なかなか難しく結構頭も使いましたが、今後顧客へ説明する際に、そのあたりの体験談を踏まえることでより説得力のある話ができると感じています。 専門家の方の説明も非常に丁寧でわかりやすかったのですが、やはり3時間ではとても時間が足りなかったので、機会があればさらに踏み込んだ内容にも時間をかけて体験してみたいです。(WEBSAS課 A)

開発者・制作者の価値観でなく、具体的な利用者を想像し、利用者の目線に立ってサービスを考えることの大切さについて、改めて学ぶことができました。このように体系的に学べる機会は少ないので、非常に貴重な体験となりました。ありがとうございました。(WEBSAS課 K)

UXプロフェッショナルである川田さんにカスタマージャーニーマップのよくある間違えなども交えて頂きながら、大変わかりやすく教えて頂きました。教えて頂いた内容を実践するとなると、かなり難しいとは思いますが、メンバーズさんのようなUXプロフェッショナルとも実際のプロジェクトで活用していきながら、適切なコミュニケーションがとれるようになっていきたいと思います。(WEBSAS課 U)

UXDの基本的な考え方からペルソナ、カスタマージャーニーマップの作成、ラフ(ワイヤーフレーム)の実践編までをぎゅっと凝縮して体感できました。カスタマージャーニーマップ作成からラフに落とす過程では、ついついWebサイトを作る側の思惑が入ってしまいなかなかフラットな考え方ができなかったり、いつも書いているはずのラフが書けなかったり・・・と思わぬ罠が。今後課題は山積みです。(WEBSAS課 M)

短い時間でしたがペルソナ・カスタマージャーニーマップの作り方を学ぶことができとても勉強になりました。カスタマージャーニーマップでは対象の「行動」だけでなく、「思考」や「感情曲線」といった内容も取り入れる ことに驚きもあり、実際にペルソナをつくるとなると想像以上の難しさで、一朝一夕で身に付くものではないものだと実感しました。今回の機会でUXDに興味をもったので継続して学んでいきたいと思います。(WEBSAS課 O)

編集後記

ある案件をきっかけに勉強会が実現し、サービスシステム部WEBSAS課や製造グループのメンバーを中心に10名程度が参加させて頂きました。株式会社メンバーズ 山藤様、川田様、本当にどうもありがとうございました。