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Webサイト運用

コンテンツ運用

コンテンツのデザイン・画像制作、HTML作成から更新まで、コンテンツ運用全般の業務をご提供いたします。 単純な運用作業をWEBSASにお任せいただくことで、貴社のリソースをサービスの企画やマーケティングなどのコア業務に集中できるメリットがあります。

常に最新のトレンドを取り入れ、サイトを活性化するには、継続的なコンテンツ更新が不可欠です。 しかしこまめなコンテンツ更新は業務負荷が高く、運用を続けることが難しい場合などが多々あります。そのようなお悩みをお持ちのお客様に代わり、コンテンツのデザイン・画像制作、HTML作成から更新まで、コンテンツ運用全般の業務をご提供いたします。
単純な運用作業をWEBSASにお任せいただくことで、貴社のリソースをサービスの企画やマーケティングなどのコア業務に集中できるメリットがあります。

コンテンツ運用の重要性

サイトを運用し活用するにはコンテンツ運用は不可欠です

サイトのリニューアルはブランディングや機能追加などを考慮しどの企業でも実施がされます。
しかしサイトを活かすのは運用です。
リニューアルしてどんなにUI/UX、デザイン、機能、コンテンツを揃えても、コンテンツの追加や更新頻度が低いサイトへのユーザーの流入は望めません。いつ来ても更新がないサイトはユーザーの関心を得ることが難しくなります。
サイトへ訪問してくれたユーザーに対しては必要かつ継続的に得られる情報を、これから訪問してほしいユーザーに対しては興味が持てる情報の提供をする。
これを続けていくことで初めてサイトを活用することができるようになります。

コンテンツ運用

なぜコンテンツ運用が行えなくなるのか。

コンテンツ運用や改善活動が重要であることは、担当者はわかっていて、そして活動をされています。

運用を維持していくためには、「コンテンツ」と「運用体制」の2つの軸が必要です。
例えば特集記事を公開しようとした場合以下のような流れとなります。

step1


企画

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step2


ライティング

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step3


デザイン

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step4


コンテンツ
登録/公開

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step5


コンテンツの
反響を確認

この結果出来上がるのが「コンテンツ」です。そしてこのステップにはそれぞれの作業を担う人がいます。これが「運用体制」になります。
ニュース記事の様に型が決まっている場合デザインの検討は不要ですが、記事をライティングしそれを登録/公開する作業は必要です。
また、公開後のコンテンツの反響やサイトへの影響などを分析し次の企画へFBしていくこと。これも重要です。

質のいいコンテンツのライティングやデザインは専門の担当者へ依頼することが望ましいですが、企業内でコンテンツ運用が兼務となっている場合が多く、この体制を整えることが大きな負担となってきます。

サイトがその役割を発揮できる体制を社内で整え運用していくことが難しい場合、専門のサービスの活用を検討してはいかがでしょうか。

このような悩みをWEBSASのコンテンツ運用メニューが解決します。

WEBSASのサイト運用サービス

編集局を立ち上げ、Webサイト運用のサポートを行います。

コンテンツ運用サービス

コンテンツ運用には、「お知らせやニュースなどの形式の決まっているコンテンツ」、「季節や新製品発売などイベントなどに特化したコンテンツ」「SEOを意識したコンテンツ」など、目的に合わせた対応が必要です。

WEBSASでは、それぞれのサービスの提供が可能です。

  1. 運用立ち上げ支援
    サイト運用を行うための業務の整理、体制や環境の構築支援を行います。
  2. コンテンツ運用(定型)
    お知らせやニュースなどの形式の決まっているコンテンツの運用を行います。
  3. コンテンツ運用(集客)
    キャンペーンなどイベントや特集、SEOを小売りよしたコンテンツの作成を行います。

サイト改善レポートサービス

GAのデータなど定量的に判断できるレポートの作成を行い、サイト改善に役立てます。

サイト課題診断サービス

現在サイトのもつ課題を洗い出し、改善案の提示を行います。

コンテンツ運用開始までの流れ

ご依頼後コンテンツ運用を開始するまでの流れ(例)となります。

業務移行計画書
構築スケジュール策定
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制作ガイドライン更新
  • 現在の制作ガイドラインの入手
  • 品質管理設計
  • セキュリティ関連
業務設計
  • 現状業務の把握(習得)
  • 情報入手ルート確保とルール策定
要員アサイン
  • スキル定義
  • 運用体制設計
フォーマット作成
  • 製品情報更新用フォーマット
  • コンテンツ作成用フォーマット
  • トレーニングカリキュラム/トレーニングマニュアル作成
 
トレーニング/OJT
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運用開始
コンテンツ運用開始までの流れ

サービス例

  1. コンテンツ、機能の新規作成および修正・変更
    ・メールによる作業依頼
    ・作業内容確認および調整、作業内容確定
    ・作業実施
  2. 機能の新規作成および修正・変更
    ・メールによる作業依頼
    ・作業内容確認および調整、作業内容確定
    ・作業実施
  3. レポート報告(月次)
    ・メールによる報告書提出