コラム
2025/03/24

商品検索不要!?B2BECサイトにおける注文時の便利機能!

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商品検索不要!?B2BECサイトにおける注文時の便利機能!B2Bの取引においては、定期的に特定の商品を注文することが多いです。
通常ECサイトでの購入時は、商品を検索→ヒットした商品詳細ページを開き、カートに追加という流れになっていますが、注文するものが多かったり、多くの商品を取り扱っているECサイトなどでは、検索して商品を特定して選択するまでで時間を取られてしまいます。
そのため特に注文機会が多くなりがちなB2Bの取引においては、その積み重ねが業務負荷となるため、少ない手数で注文できるよう、クイックオーダー機能を導入する場合が多くあります。
そこで今回は、B2BECでクイックオーダー機能が求められる背景や特徴、その他注文時の便利機能をご紹介します。

B2BECでクイックオーダー機能が求められる背景と機能の特徴

B2BECサイトでクイックオーダー機能が求められる背景として、注文機会が多い他に以下の要因が挙げられます。

  • B2Bの取引では注文したい商品が決まっている可能性が高く、B2Cのように迷いながら購入する場面が少ない
  • 同じ商品を再注文する場面や、大量発注、型番や個数指定の発注が多くある
  • ”求めている人(現場担当)”と”購入する人(事務担当)"が違う場合があり、その場合は伝票などから品番をもとに購入作業をする

これらの要因を解決できるクイックオーダー機能の特徴としては以下の通りです。うまく活用することで少ない手数で注文でき、業務負荷も減らすことができます。
またクイックオーダー機能をトップページに配置すれば、画面遷移も少なくて済みます。

  • 品番での注文が可能
    品番を入力してそのままカートに追加し、注文することができます。そのため品番が分かっていれば、1つ1つ商品検索する手間がなくなります。
  • 一度に大量の注文が可能
    複数商品をまとめてカートに追加し、注文することができます。そのため商品一覧ページと商品詳細ページの行き来がなくなります。
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上記のイメージ以外にも、要件に応じて工夫することが可能です。

クイックオーダー機能の注意点としては、通常の購入プロセスと違い、在庫数や納期等、商品詳細ページで参照できる内容がクイックオーダーではわかりません。
そのため事前に確認しておくか、カート画面で初めて確認するということになります。
また入力した品番に誤りがあっても、カート画面で商品情報を見るまで気づくことができない点は注意が必要です。

B2BECにおける注文時の便利機能

B2B取引では、必要な商品を定期的に確保するために、頻繁に特定の商品の注文が行われます。
クイックオーダー機能の導入が難しい場合でも、以下の便利機能を使用することで、毎度新しい注文を手動で入力する手間を省き、業務負荷を軽減できます。
さらに過去の注文情報を基に注文を行うことで、品番の入力ミスを減らすことが可能です。

①注文履歴からの再注文

ECサイトのマイページでは、過去の注文履歴を参照できます。「再注文」ボタンを配置することで、過去の注文と同じ内容で簡単に再注文ができます。
特にB2Bの取引では同じ内容で注文する場面も多く、活用できる機能の一つです。
ただしこの時、価格は再注文実施時の価格、数量は変更できる必要があります。

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②お気に入りからの注文

ECサイトでは、商品のお気に入り機能が導入されている場合がほとんどです。ユーザーが登録したお気に入りの商品を簡単にカートに追加し、注文ができます。
購入前に対象の商品を検討・社内確認をしたい際や、ある程度商品は決まっていて注文ごとに組み合わせが異なる場合等に使用すると便利です。

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まとめ

B2BECで活用できるクイックオーダー機能及びその他注文時の便利機能についてご理解いただけたでしょうか。
このように便利機能を使用しサイトの利便性を向上することで、顧客満足度の向上や売上向上が期待できます。

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